2008年01月21日

演奏はじめ

先日今年最初の演奏のお仕事に、ギターの山田さんと一緒に行ってきました。ホテルでお医者様の新春パーティでの演奏です。とても大きなパーティでした。さすがお医者様

毎年このパーティを企画している会社の方が、
「きっとざわざわして聴いてないかもしれないので、MC少なめで曲中心で行きましょう。すいませんねぇ」
と申し訳なさそうにおっしゃていたので、ちょっと残念だなぁと思いながらも満面の笑みで登場。

さっそく司会の方から紹介があり、

「南アフリカのハープの演奏です!」 

ん?南アフリカって!うぅ、南アメリカ…南米だよぅ、ま、しょうがないか、と思いながら音スタート!おっ、なんだなんだ?しーーーんと聴いてくれてはる

一曲終わってMCで
「先ほどせっかく南アフリカって紹介していただいたんですが・・・ 実は南米、南アメリカのハープなんです!」
というお話をすると、どっかーんとウケました。

そして、「私のCDをあるホスピスで使っていただいて、患者さんの点滴が入りやすくなったらしく、そういう癒しだけじゃなく、元気ももらえる音色の楽器です」
というお話とかアルパのこととかいろいろお話しました。お医者様なのでものすごく興味深げに聴いておられました。

そして、そこから最後の曲まで皆さん真剣に聴いてくださって、ヒューって指笛まで最後にはアンコールもいただきました。

終わってから主催の方が、

「今まで7年間担当しているけど、こんなに静かに聴いていたのは初めてで、アンコールも初めてのことです!すばらしい!」

って言ってくださいました。

そして、もっと嬉しかったのが、
「増永さんと山田さんのMCはでしゃばらず、とても聞きやすくて、聞きなさいっていう押しつけもなく、ちょうど良くて、なんというか絶妙な間が本当に上手ですね〜。」
って。
うわ〜〜〜!!!この言葉が一番嬉しかったです!演奏はもちろんですが、しゃべりって永遠の課題だし、毎回すごくすご〜〜く考えて勉強してしゃべっているので、ほんとーーーに嬉しかったです。こりゃ新春縁起がいいぞぉ〜〜!!

Posted by makoarpa at 07:01