血

今日献血に行ってきました。思い起こせば初めて献血したのは大学の時。喉が渇いたなぁと思い、ジュース欲しさに献血をしました(不純な動機）。最近は健康管理(血液の検査もしてもらえるので）と、人の役に立つためと、やっぱりジュース飲みたいときかな。今日で7回目の献血ですが、やっぱり毎回ハリをを打つ時は恐くて、ぎゅぅって目をつぶってしまいます。看護師さんに「大丈夫ですか！？」って言われて。「大丈夫です。毎回やっぱり恐くて…」と、ちょっとかわいこぶって言うと、「そうですよね〜」って看護師さんが天使に見えました。あはは（笑）順番を待っている間、その場に一緒に待っている人達が、なんか戦友のような、何とも言えない仲間意識が出てきて不思議です。「初めてなんです」という学生っぽい人とか見ると、恐いけどがんばれ〜！って声かけたくなるし、この人たくさん血採っても大丈夫そう、っていう人とかいろんな発見があって面白いです。それにしても私のほうが後に採血をはじめたのに、先に終わるとか…微妙な感じでした。もしかして血の気多いんかなぁ…皆さんは献血されますか？
あ〜今日はなんか良いことをした気がして、すごく気分が良いです！喉乾いてきた〜！  

キュー

週末お仕事で演奏してきました。ある仕事の立ち上げで、私の演奏がうまくいけば、それが継続して毎週のようにアルパとしてのお仕事が成り立つ、という重大なお役目でした。いずれは生徒達にも回していきたいお仕事なので、責任重大でした。クライアントにプレゼンする演奏だったので、シビアな耳と目で審査されているような感じで、演奏後張り詰めた緊張からか、先週よりも胃がキューって。こんなシビアな現場でに演奏するのは体によくないわ〜（笑）日々まだまだ勉強ですね。
やっぱり当たり前だけど、コンサートで自由に演奏できるのが一番楽しいわぁファンの方から「次のピュアスタイルコンサートはいつですか？」と言われるんですが、今は3枚目アルバムのためにがんばっていますので、もうちょっと待っててくださいね  

お仕事

昨日は演奏の仕事で、ユニバーサルスタジオの近くにあるホテルで演奏してきました。アルパ2台のパターン、アルパ＋ギターのパターン、アルパ2台＋ギターのパターンという3パターンでプレゼンを兼ねて演奏するというもので、初めての曲も何曲かあって、ごっつい緊張しました。なんかね、コンサートって全力でそれにかけて練習したものを出し切るってかんじなので、心地いい緊張なんですけど、こういう段取りがいまいち決まっていないのに演奏するって、ほんっとに嫌な緊張感があるんです今回はMCさんが話し出したら少し小さくして、とかここでもりあげて、とかフェイドアウトとか。そして曲が足りなくなったら急遽用意していなかった曲まで演奏、とか
今回は前日まで聞いていた段取りと、当日の段取りと、本番とが、もう全然ちがうことになってて、正直めっちゃ焦りましたが、それを無事乗り切れて、成功したときの喜びってそりゃもう！やったー！って感じで、帰ってから飲むビールがおいしかったのは言うまでもありません来週は神戸のホテルで、今度は1人で演奏なので、またまた胃がきゅ〜んとなる日が続きそうですががんばりまーす
そうそう、7月12日のコンサートはギター伴奏なしのアルパ2台だけで演奏しますので、よかったら是非ご来場くださいね！！詳しくはScheduleをご覧下さい。←